人間論:人間は物質か?霊か?

ホーキングの人間論

人間の脳はコンピュータと同じで壊れればおしまい

ホーキング博士は、筋ジストロフィという難病にかかりながら、優れた研究で有名な宇宙物理学者は、永遠の命などは絵空事だと言っています。人間の思考は脳と言う、コンピュータによってできているから、死んだら壊れたコンピュータのように、人間は全てがなくなってしまうというのです。それについて、多く人が、同意して、人間は死んだら結局原子に帰るだけだと言っています。

コンピュータと人間の違い

コンピュータは人間が作った感情のない機械

しかし、コンピュータは、人間が作ったもので、ただの機械です。そして、人間の意思によって動かされます。ですから、コンピュータには感情がありません。私たち人間は、感情の起伏で生きています。コンピュータは、物事を処理するのに正確無比でしょうが、愛も、喜びも、悲しみも、怒りも、悩みもありません。

脳(精神)はコンピュータと同様に人間に物質的な幸福を得させる道具

私たち人間は霊的な存在です。霊は、脳の支配者であり、操縦者でもあります。確かに、私たちが幸福と考える、金銭や財宝などの富を得る能力、物事を処理する能力、重要な記憶力、また、視力、聴力、味わいなどの五感は脳の力次第で、脳が衰えれば、これらも鈍くなりますが、私たちは、自分の能力が衰えることに寂しさや、時には悲しみさえ覚えることが出来ます。それは、これらの能力が、自分に幸福をもたらす大切な道具であることを知っているからです。

永遠に続く霊の世界

逆に言えば、その能力の全ては、私たちの本体ではなく、道具にすぎないのです。今は、私たちの霊に与えられている道具は、物質的な物なので、やがて滅びてしまいますが、神様は、もし、神様を認め、御子イエス・キリストを信じるならば、永遠に壊れることがなく、現在の能力をはるかにしのぐ脳を含む体を私たちに与えると約束されています。

イエス・キリストは、現在の弱くて足りない能力しかない人生に縛られることなく、やがてくる、永遠の体を思い見て、不必要な争いに加わることのないように警告されています。

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